「かちどき橋の資料館」でヘルメットかぶって、ハーネスつけてもらい、説明DVDを見たら、出発。
「運転塔」内部、昔の計器類はかっこいいなぁ。
命綱つけながらはしごを降りて橋脚内の見学。隅田川の水面より下だそうです。
慣れない格好で、かなり蒸し暑い日でもあったので汗だく。あまりちゃんとした写真が撮れず。
戦前の日本の土木、すごいぞ!ということは実感。
いずれこれも、コラムのネタにしよう(こればっかり)。
「かちどき橋の資料館」に戻って、終了。
もともとは変電所だったこちらにて、実際に橋脚が動く様子が見れる模型、当時の映像などを見る。
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