昨晩、イラストレータースクール時の仲間で、マイミクでもある直美さんの個展にいってきました。
六本木の、ほんとに隠れ家みたいなバーでの展示。
ビルの1室、看板も何もない、キーボタンがついた銀色の扉があるだけのお店。
暗証番号を入れて入ります。
作品は、いつもながらおしゃれでかつ個性的で、雰囲気にも合っていて感心しきりでございました。
その後、直美さん本人や一緒に行った仲間やその場で会った先輩にも会って、いろいろおしゃべり。
うーん私も個展しなきゃ!と心の中で思う。いつもながら会うといろいろ刺激を受けます。感謝感謝。
写真はちょっとその雰囲気だけ…。
このお店、また行きたいな。でもなかなか六本木って行かないんよね~…。
面白いバーのようですね。
アイデア勝負というところですね。
これでメシが食っていけるのは都会ですな。
投稿情報: guminomi2 | 2006/09/23 21:11
そう、まさに都会を象徴するようなとこでした。
いわゆる東京のイメージの中の一つです。
ギョーカイの人たちとかが来ているようです。
ふだん、都会でもサラリーマンがメインの場所にしかいかない私には、新鮮でした。
投稿情報: なつみかん | 2006/09/24 00:05