前回のピアノ工場見学に引き続き、今回は埼玉にある金管楽器の工場を見学させてもらいました。
ここは、金管楽器の中でも中低音楽器(チューバ、ホルン、ユーフォニアム等 若干マニアックな部類?)といわれるものを扱っているところです。デカくて高そうな金管楽器。
(すんません、私楽器に詳しくないんで、説明してもらったことの受け売りです)
ピアノ工場が「こうじょう」なら、こちらはどちらかというと「こうば」のイメージ。
ピアノは大きなコンベヤで運ばれて、かなりシステマチックになっていたのに比べて、こちらは多品種少量生産ということもあり、たくさんの職人さんがひしめきあってモノを作っているという雰囲気です。
だからこそよりエキサイティングな現場でした。
一日居てずっと見ていても飽きなそうです。
曇天で、えらい寒い日でした。
帰りは、駅前で売っていたタイヤキ(1個\105)をみんなで買って食べて帰りました。
夢中で食べたので写真撮り忘れてしもた。
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