もうすぐまた3月11日。
6年なんて、うそみたいだけど、合ったことを思い出してみるとやっぱり、6年経ってる…
韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定:朝日新聞デジタル
むむぅ、おそろしい…。
アカン、やっぱりアカンよ。原発。
そして森友学園のこと、もっと追求してほしい!
これは見逃しちゃなんねぇ、と節に思う。
もうすぐまた3月11日。
6年なんて、うそみたいだけど、合ったことを思い出してみるとやっぱり、6年経ってる…
韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定:朝日新聞デジタル
むむぅ、おそろしい…。
アカン、やっぱりアカンよ。原発。
そして森友学園のこと、もっと追求してほしい!
これは見逃しちゃなんねぇ、と節に思う。
M友学園の話が腹立たしすぎ、共謀罪の件も気がかりで、忘れそうになるが、3月11日がまた近づいてきた。
蓮舫氏ピンチ 「30年原発ゼロ」表明断念、党内も反発:朝日新聞デジタル
原発ゼロの話は、(表面的には)進んでいる気が全くしない。こういう事態になってるとは当時思わなかったな…。(かと言って具体的にどう想像してたかというと何もなかったけど)
でもこういうのを読んで、目を覚まし続けてないといけないなぁと思う。
廃炉のタブーが現実味 福島第一原発事故から6年、原発ルポ (1/4) 〈AERA〉|dot.ドット 朝日新聞出版
こんな気の遠くなるほどたいへんなものを、もう使っちゃいけないと思う。
(ニッポンの宿題)たまるプルトニウム ジア・ミアンさん、勝田忠広さん:朝日新聞デジタル
「民間だったら撤退している」ことなのに、国が主導で続けているのに、
福島原発の廃炉作業は、民間(東電)におしつけてなかなか進まない。
なんと、ちぐはぐ・・・。逆でしょうが。
悪いことばかり言っていてもしかたないが、陰鬱な気持ちになるなぁ…。
先週、風邪ひいてダウン中だったから書いてなかった。
この2週間で、東芝がえらいことになっとる。
やっぱり、原発ってマトモな商売にならないんだよ。
せっかく家電メーカー、半導体メーカーとして信頼があるのに、本当になんだか、やるせない…。
原子炉下、溶けた核燃料か 黒い塊撮影 福島第一2号機:朝日新聞デジタル
こういうのを読むと、やっぱり、事故が起きたらどうしようもなくなるってことを痛感する。
やっぱりあかんよ、あかん。
東芝“巨額損失”、原発受注目標「縮小」へ News i - TBSの動画ニュースサイト
こういう現実的・経済的な側面から、原発が「もう流行らないもの」として減っていってほしいと思うのだよね・・・。
年末年始もあってしばらく空いてしまったこのカテゴリ。
つい忘れそうになるが、これをきっかけにニュースを探して読む、というサイクルになっている。
「原発はトイレなきマンション」のいい加減な批判に徹底反論する! http://ironna.jp/article/5017?p=1
ううん。。。あんまり反論になってないと思う・・・。
最後の、「今後2500年にわたって」ってなんなんだ。西暦でさえまだ2017年だというのに。
せめて向こう100年くらいにわたっての展望を聞きたいのだけれど。
理論上はトイレは作れるということらしいが、今すぐトイレが必要なんだってば。
日立、東芝、三菱重工「原子力御三家」は原発を捨てられるか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online http://president.jp/articles/-/21068
結局このへんがカギになるというか・・・「カネにならない」となったら良くも悪くも捨てられるのが資本主義社会。
ぶら下がってる既得権益層というものがなくなれば、あっという間なのかもしれない・・・。
22年で稼働はたった250日。 廃炉される「もんじゅ」に投じられた金額に衝撃
https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/shin-monju-2?utm_term=.udLDP10O5#.mra61WbzN
これからまたかかるんだよねぇ。
新しいのも作りたいと言う話だけど。
もういいかげん、原子力での発電に注力するのをやめてほしい・・・。
同じ金額つかって、新しいエネルギー開発したり、地域振興考えるほうが、いいとおもうよ。。
・・・というタイトルなのに、先週はすっぽかしてしまった。
昨日朝の地震はおっかなかった。かなり長かったので完全に起きてそれからずっとテレビ。
大きな事故や被害がでなくてよかった・・・。
東京新聞:原発と地震 やはり不安は消えない:社説・コラム(TOKYO Web)
そのとおりで、やっぱり心配は心配です。
アメリカ大統領選挙、トランプの勝利でビックリの日ですが・・・。
(これに関しては、もちろん驚いたし、ザワザワした気持ちにはなるけど、今の段階でどうこう言ってもわからない)
こそっとこんなニュースが。
玄海原発3・4号機「新基準に適合」 規制委が了承:朝日新聞デジタル
原発もどうなるのかなぁ・・・ってやっぱり考えてしまう。
TPPどうなるのかわからないのに国会承認をとりあえず進めてるのを見ると、ちょっと絶望的な気分にもなるけど・・・。
生活はつづく!のだ。
寒くなったなぁ~。
原発はほとんど動いてないけど、なんとかなってる日本。
原発再稼動に黄信号 現実味帯びるロシアとの「エネルギーブリッジ」構想(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/matome/15/325410/102800284/?i_cid=LfBn-00007BlT&rt=nocnt
この記事のリンク先「笹川平和財団・田中伸男理事長に聞く」の前編は、原発以外のエネルギー戦略あれこれについてで、未来の展望があって面白いのだが、後編は原子力の開発を各地で行うというような内容で私は賛成しかねると思った。
この、地震の多い日本ではもうほんと、やってほしくないのよ。どんなに配慮したって、想定外の事故は起きるし、事故が起きたときに致命的で対処しようがないって点でやっぱりタッチしちゃいけないのだと、どうしても思うのです。
色々と興味深い・・・。
日立社長が原発事業再編を示唆、「考える時期くる」 | ロイター http://jp.reuters.com/article/hitachi-power-idJPKCN12R1D5?il=0
原発ゼロにかじを切った台湾。資源の少ない「島国」の決断は吉か凶か - まぐまぐニュース! http://www.mag2.com/p/news/225341
人間、意思や理想を持って生きるべきとは思っているが、意思だけでは物事は決まらないし進まない、周りの状況やたまたまの出来事、いろんなことがあわさって進んでいく。
私の意思は原発反対、なのは変わらない。でも、現実は注視していかねば。
私は原発反対だけど、こういう動きはどんどん進めていくべきだと思う。
関電など4電力、原発技術で協力協定 安全対策を共有 :日本経済新聞
タテ割り・情報共有してないのが一番怖い。
あとこれ。
原発ゼロ:「なぜしない」小泉元首相が松本で講演 - 毎日新聞
小泉さんは相変わらず台詞回しが上手いというか、「原発ゼロはできるのになぜ(政府は)やろうとしないのか」「ピンチをチャンスに変える時だ」っていうのはいいフレーズだと思う。(どこまで本人の言葉どおりかわからないけど・・・)
おお、1週間早いなぁ・・・。
新潟は盛り上がっているようだ。
新潟知事選 政権、原発争点化に焦り|佐賀新聞LiVE http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/364915
もっと報道してほしいなぁ。
がんばれ野党。
川内原発1号機 再稼働原発として初の定期検査入り | NHKニュース
なんかいろんなことが普通に進んじゃってるなぁ。
そしてこれもまた動くのかな。
なんかすごい矛盾したこと言ってる気がするけどなぁ。
とうとう・・・
政府、もんじゅ廃炉で最終調整 核燃料サイクル政策見直し必至 - 福井新聞
反原発に私としては、ひとつ喜ばしいニュースではあるのだけど、地元の人達のことを思うとなんともやりきれない。
違う新しい未来を何か作る/何か見せていかないといけないよね。
こんなニュースもありますが
原発が全停止した日本、しかし炭素排出量は増加せず:米政府の調査結果|WIRED.jp
ほんとにこれから原発を再稼働させなきゃいけないのかな。
あるとしたら、将来のエネルギーのためというより、関わる人や会社・地元の生活のため。短期的なお金のため、だけだろうなぁ・・・。
コレ、全然知らなかったなぁ。
小泉純一郎元首相がトモダチ基金創設で会見(全文1)被ばく米兵救済のため (1/3) http://blogos.com/article/189652/?p=1
小泉元首相がトモダチ基金創設で会見(全文2)原発は安全第一ではなかった (1/2) http://blogos.com/article/189653/?p=1
結局、いざって時に国が守ってくれないことがあるって、どこでもあることなのだな・・・。
私も何かしないといけないな。
いつもお昼やお茶に立ち寄っている、近所の喫茶店、隣町珈琲。
そのオーナーであり、文筆家であり、その他たくの顔を持つ平川克美さんの著書の挿し絵を描かせていただきました。
今までも、店内のスケッチや作品を飾ってもらったり、ポストカードを置かせてもらったりとお世話になっておりますが、今回はご著書の挿し絵を、ということで感激。
講義の内容を書籍化したものなので、その様子の写真を資料として、描きました。
ただ、いつものように気楽にスケッチするのとは違うプレッシャーがありました。スケッチは一発勝負でGO!なのですが、今回はけっこう何度も描き直しました・・・。
いつまで経っても、似せるって難しいです。
小説以外の本はほとんど読まない私ですが、こちらの本はもちろん読みましたよ!
読みやすくて、いろいろと合点がいくところが多かったです。
私自身は1974年生まれ。
母から「あんたの生まれる前の年がオイルショックで、あれで値段のレベルが何もかも変わった」というようなことを言われていたのを思い出しました。
ぜひぜひ手にとって見て下さい。
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