この土日、大地の芸術祭 2012越後妻有アートトリエンナーレに行ってきました。3年前の前回は、日帰りだったのですが、今回は十日町市に一泊しました。
こちらは、今回の目玉、キナーレにある、クリスチャン・ボルタンスキー「No Man's Land」。
巨大なスペースに、大盛りに持ってある古着。それをクレーンでつかんでは離し、つかんでは離し、してます。
(この湿気ムンムンな日本で、あの古着たちはだいじょうぶなんだろうか、ちなみに臭いはしなかったです(笑))
土曜はバスツアー(ダイジェストツアーA)でぐるっと周り、今日日曜は、十日町市街を、てくてく歩いて、それぞれアートをめぐりました。
詳しいまとめはまた後日・・・。
やっぱり泊まりだと、気持ちゆったり楽しめますね。
自分デザインの手ぬぐい「里山・棚田」も、キナーレのミュージアムショップでちゃんと売られていて、しかも上で吊るされて飾られていて、単純に嬉しかったッス。サンキュゥ!
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