というニュースが出ても、何も変化がない日常。あまり大きな扱いでニュースにならないし、逃げ出す人も周囲にもいないし。っていうか自分だって何も変えてないし、日光旅行してたし…。
新型インフルエンザが流行るーっつって、こぞってマスク買ってマスクつけまってたのと同じ国とは思えない。
いや、非難してるわけじゃない。自分も同じやし・・・。
周りが変わらないから、いいかな? いいかな?やばそうだけど、いいかな?
みたいなかんじですな。ふがいない。
とはいえ、震災当初より、恐怖感はどうしても強くなっている。
思いあぐね過ぎて、どっとつかれることもしばしば。
自分の恐怖が実際どこに対して一番強くあるのか、あいまいなせいもあるかも。どんな行動に移せば解消されるのかがぴんとこないからかも。知るためにも、今週末これききにいって勉強してきます。
Safecast Seminar & Radiation Measurement Workshop - OpenCU.com
http://www.opencu.com/events/safecast-seminar
あと、こちらはもうネット上では有名ですが、まだの方がいたらぜひ見てみてください。
お時間ない方は、書き起こしだけ読むのもよいかと。
児玉龍彦参考人の、国の内部被曝対応への批判が凄すぎる上に、提言まですごい!(全内容書き起こし): http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65754131.html
今日はとりあえずこれに行って元気出しました。
cube presents「奥様お尻をどうぞ」 (natsumikanのおぼえがき)
子供がいない自分たちは、お気楽です。すいません。でも楽しかったの。
私も児玉さんのyoutubeを何日か前に見たところでした。
建屋も5シーベルトの箇所あり、とか言ってるのに本当に報道減りましたよね…
先日は、コンビニにて女性誌に「汚染された食べ物をどう食べるか」みたいなタイトルで料理が特集されてるのを見まして、ぞっとしました。
私も、考え始めるともうそればっかりになっちゃうくらい気になってしまいます。
正確な情報と知識をつけねばと思ってるところです。
投稿情報: なお | 2011/08/04 08:08
西日本は意識が低いのが返って危険、とかいう意見まで見るので(すみません、怖がらせるつもりじゃないんですけど・・・)、じゃーもーどないせーちゅーねんっ って気になります。
未だ子どもをあきらめたくないけど、こんなことにキュウキュウとするならもうすっぱりあきらめちゃうのほうが気楽なのでは?と思ったり。
しかしもう汚染を前提で残りの人生生きてくしかないなぁとは思ってます。でもまだ覚悟が足りない私です。正確な情報を知るのを怖がっている自分がいるので。
投稿情報: なつみかん | 2011/08/04 16:20